2010年12月15日水曜日

妙高高原での研修

学部4年の大崎(裕)です。こんにちは。

12/8,12/9に学部4年と院2年生と片柳先生で、新潟県妙高市の池の平温泉に研修に行ってまいりました。池の平の研究施設に入った瞬間、石川県穴水市の研修施設との違いに「ギョエーッ!?」となりました。きれいな部屋、全館床暖房、温泉…立派すぎます。

8日は施設について昼食後、学部4年生は研究の中間報告を行いました。報告が終わったら真面目な行事は終わり。温泉を楽しんだ後は懇親会という名の飲み会にございます。その時の写真が下です。(一人写っていないのですが、それは写真を撮った僕自身です)



9日は自由行動。近くの「いもり池」に行きました。今年初めての雪でした。



池の水が凍っていました。これでも雪は少ないほうだそうです。最後に雪だるまを作ってみました。



雪が降るたびに全国ニュースになるほどの南国に住んでいる僕にとっては生まれて初めての雪だるま作りでした。



+++++補足+++++
院1年の林です。

大崎君の説明のすこし補足として。
片柳研究室では池ノ平に、8ヶ月間の研究成果の発表をおこなうことで、学部の卒業をかけた「工学設計Ⅲ公開発表審査会」の練習を兼ねています。この発表が終われば、後は親睦を深める時間になります。

ちなみに他の研究室では、2泊3日で親睦を目的として夏に研修を行う研究室もあります。(この研究室以外は親睦だけのようですが(>_<))

以上補足でした。

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